弱点を補う
一般的には、自分の欠点は気にせず、利点、長所を伸ばすというのが正しい生き方だと思います。しかし、受験においてはこれは当てはまらないでしょう。
なぜなら、受験の場合は満点があるからで、いくらがんばっても満点以上は取れないからです。また、満点が100点だとすると、80点の成績を90点に伸ばすよりも、30点を50点に伸ばすほうがはるかに簡単だからです。
つまり、弱点を補強するほうが受験においては効率的であるということですね。
« 2010年02月12日 | Top | 2010年03月17日 »
一般的には、自分の欠点は気にせず、利点、長所を伸ばすというのが正しい生き方だと思います。しかし、受験においてはこれは当てはまらないでしょう。
なぜなら、受験の場合は満点があるからで、いくらがんばっても満点以上は取れないからです。また、満点が100点だとすると、80点の成績を90点に伸ばすよりも、30点を50点に伸ばすほうがはるかに簡単だからです。
つまり、弱点を補強するほうが受験においては効率的であるということですね。
知識の詰め込みは悪いことのように言われることが多いですが、知識の詰め込み自体はむしろよいことといってもいいでしょう。ただ、せっかく詰め込んだ知識を効果的に利用できなければそれは意味がないかもしれません。要は使い方次第ということですね。
受験ではもちろん知識の詰め込みは必要になってきます。なぜなら、単純な知識問題は一瞬で片付けてしまって、難度の高い問題に時間を使いたいからです。
難度が高いといっても、やはりそれは知識の活用に過ぎませんので、詰め込んだ知識が役立つということになります。
受験本番では誰だって緊張してしまうものだと思いますし、適度な緊張は長丁場で集中力を維持するのに必要なものだと思います。しかし極度の緊張は得点力を減殺してしまうものでしょう。
そこで本番で極度の緊張を防ぎ、実力を出し切るための方法が問題になるのですが、小手先の技もいろいろあってそれも大事だとは思うのですけど、最も効果があるのは、やるだけのことはやった、と自分を納得させることができているかどうかなんですよね。
つまり受験のために自分に可能な限りすべてやったということ。これが本番でも精神的安定のためにもっとも必要なものと考えられます。